
ヤケドした際は、まずは重症度が深さに応じて4段階ありますのでその判断が大事です。
Ⅰ度、Ⅱ度浅、Ⅱ度深、Ⅲ度となります。
Ⅰ度、Ⅱ度浅までは将来的には跡を残すこと治癒しますが、Ⅱ度深、Ⅲ度では瘢痕やケロイドの可能性が出てきます。
ヤケドしてから1週間程度は深さが深くなることがあるので、受傷してから1週間で重症度の判断をすることが一般的です。
また、水疱が発生した場合は細い針などで刺して中の水を抜いてもらった方が痛みが減ります。
無処置だと水疱が大きくなって痛みも強くなります。
ヤケドした当日は良く冷やして、ステロイドの軟膏を塗ります。
翌日以降は、感染しないように毎日洗浄すること、乾燥させないように軟膏を塗ることが早く上皮化させるのに大事です。
2週間以内に上皮化すれば瘢痕化リスクはないとされています。